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2026/09/01
◆NSR通信2026年9月号◆最新版「事業主が講ずべきハラスメント対策パンフレット」

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最新版「事業主が講ずべきハラスメント対策パンフレット」

 

厚労省が7月16日、「事業主が講ずべきハラスメント対策パンフレット」最新版を公表しました。

事業主の対策が義務となっている

①パワーハラスメント、

②カスタマーハラスメント、

③セクシュアルハラスメント、

④求職者等に対するセクシュアルハラスメント、

⑤妊娠・出産等に関するハラスメント及び育児・介護休業等に関するハラスメント

に当たる行為を解説するとともに、「事業主の方針の明確化」「相談体制整備」「事後対応」「再発防止」など、事業主が講ずべき措置が具体的に整理され、各種資料も収録されています。

 

 

10月からの対策義務化に対応した内容

カスタマーハラスメント防止に特有の措置としては、「対応の実効性を確保するために必要な抑止のための措置」を挙げています。

具体的には、労働者に対し過度な要求を繰り返すなど特に悪質と考えられるものへの対処方針をあらかじめ定め、管理監督者を含む労働者に周知するとともに、方針において定めた対処を行うことができる体制を整備します。

 

求職者等に対するセクシュアルハラスメント防止に特有の措置としては、「求職活動等に関するルールの明確化と周知・啓発」を挙げています。

具体的には、求職活動等に関するルールをあらかじめ明確化し、労働者および求職者等への周知・啓発を行います。

 

 

◆活用にあたって

就業規則・ハラスメント規程の規定例や社内掲示・社内周知の文例なども、収録されています。管理職・人事担当者向けの研修資料や相談窓口担当者の対応マニュアルの作成、従業員説明会での周知などに活用するとよいでしょう。

 

【事業主が講ずべきハラスメント対策パンフレット】
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/001338359.pdf

 

その他の情報はNSRホームページへ

 

  

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