
同一労働同一賃金の実現に向けた検討会 報告書
厚生労働省では、総理より「我が国の雇用慣行には十分に留意しつつ、同時に躊躇なく法改正の準備を進め」る旨、
また、「どのような賃金差が正当でないと認められるのかについては、政府としても、早期にガイドラインを制定し」
ていく旨の指示があったことに基づき、我が国における「同一労働同一賃金」の実現に向けた具体的方策について、
昨年3月から検討が重ねられました。 この度、「同一労働同一賃金の法整備に向けた論点整理」等を内容とする報告書
がとりまとめられましたので、公表いたします。
○同一労働同一賃金の実現に向けた検討会 報告書(PDF:774KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11601000-Shokugyouanteikyoku-Soumuka/0000155434.pdf